裏磐梯風景写真【晩秋】

裏磐梯ではカラマツを除いて紅葉はほぼ終わりです。霜の降る日が増え、日に日に晩秋の風情が深くなっております。晩秋の透明感のある静かな空気が漂っております。初雪はまだ有りませんがバレーラインは冬季閉鎖になってしまいました。湖では北からの渡り鳥がかまびすしいほどになってます。氷結していない桧原湖ではワカサギの筏釣りが始まっています。晩秋の静かな雰囲気のお好きな方々がお越しです。


裏磐梯風景写真【紅葉】

秋の進みは早く、赤い紅葉が終りカラマツの黄色が佳境です。今秋は気温の不順は有ったものの台風の通過はなく、大風による被害が無かったので、まずまずの秋色で有りました。晴天が多かったためか、ひさしぶりのコロナ7 波開けのせいか、全国旅行支援の効果か、はたまた観光シーズン中の道路工事のためか、数年ぶりに車渋滞が見られました。紅葉はこれから磐梯山の裾野から下に広がってゆきます。


裏磐梯風景写真【秋の中心】

季節の移ろいは誰にも止めることは出来ませんが、今年は紅葉が次々に散って行き、裏磐梯の秋はあっという間に終わってしまいそうです。紅葉がなくても食欲さえ有ればまだ秋だとお考えの御仁もおられるでしょうし、雪さえ降らなければまだ秋だという北国人も居るかも知れませんが、やはりカラフルな紅葉が秋の中心なのでしょうネ。では秋の中心は何時かというお尋ねがあるかもしれない。裏磐梯は高低差があるところなので、一番高い所の紅葉の始まりから、一番低いところが紅葉するまでおよそ一月ほどかかるのですが、○○平、○○渓谷、○○滝、○○沼等、場所によって紅葉時期は少しずつ違います。面倒なことに年によっても異なるのです。従って秋の中心は決まっていないとお答えすしかございません。


裏磐梯風景写真【紅葉がチトちがう】

山の上の方から紅葉し、山の下の方に降りてきて、山全体が綾錦に変って行くというのが、秋の順調な進み方なのですが、晴れ日が続く今秋は山の上の方が枯れてきて、山の下の方ではツタウルシが異常なほどに紅葉しております。ツタウルシの有名場所だけではなく、そこらじゅうでツタウルシ紅葉が例年に増してきれいなのです。十数年に一度の華やかさです。他の葉も鮮やかになってほしいものですネ。


裏磐梯風景写真【秋がやって来た】

寒い日が続き、高いところではダケカンバの紅葉が始まり、高くないところでもウルシの紅葉が進み「秋到来」を告げております。毎年今頃は、「紅葉がドンドン進んでほしい」という心と、「なるべく長く紅葉が続いてほしい」という心が葛藤いたします。野生植物も果実を実らせ、野生動物たちも捕食に動き回っておりますが、猛スピードで走り回る車による事故のせいなのでしょうか、道路に倒れているものや片足や片手のないサルを時々見かけます。生き残れると良いのですが。人間様にも野生生物にも様々な苦労があります。良い季節になるといいですネ。


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